筑西市議会 2021-06-04 06月04日-一般質問-02号
また、「にいばりの里」構想についても書いてあります。これについては文化を生かした事業の推進を図りたいと、魅力度のアップに努めたいという内容でここに書かれております。このことについて、まず市長の考え方をお聞きしますので、よろしくお願いします。次からは自席にて質問させていただきます。 ○議長(増渕慎治君) 真次洋行君の質問に答弁願います。 須藤市長。
また、「にいばりの里」構想についても書いてあります。これについては文化を生かした事業の推進を図りたいと、魅力度のアップに努めたいという内容でここに書かれております。このことについて、まず市長の考え方をお聞きしますので、よろしくお願いします。次からは自席にて質問させていただきます。 ○議長(増渕慎治君) 真次洋行君の質問に答弁願います。 須藤市長。
そういったにいばりの里構想といいますか、そういったものに着手する前段階のあくまでも文化財の保存活用計画を策定すると。その後に全体的な構想、構想といいますれば遊歩道であるとかにぎわいの創出だとか、そういった観点での構想は保存活用計画を作成してからと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 8番 稲川新二君。
│ │ │ │ │ 正予算(第3号) │(3) 平成27年第3回定例会の平│ │ │ │ │ の反対討論で疑問 │ 成27年度下妻市一般会計補正予│ │ │ │ │ に思っていた、や │ 算(第3号)の反対討論で、 │ │ │ │ │ すらぎの里につい │ やすらぎの里構想
ホタルの里構想,これはたくさんの人から出てきているところでございまして,以前,一般質問でも申し上げたことがあるんですが,自力で何とかしようと考え,柳澤議員より幼虫をいただきまして,あそこの沢に放流をしてみました。同時にカワニナの方も放流をいたしました。餌となるカワニナの繁殖は見られて,現在もたくさん増えております。ただ,大量のホタルには至っていない。
簡潔に言いますと、交流広場の基本計画を見たときに、私の中ではやすらぎの里構想と、この交流広場の構想が重なる部分が多かったからであります。 具体的に述べますと、平成16年ころ、今から10年以上前になりますが、稲葉市長が当時千代川村長時に、将来の千代川村のまちづくりの拠点づくり、あるいは蚕飼地区のまちづくりのため、やすらぎの里構想を打ち出しました。
この七ツ洞公園につきましては,これまでも数多くの議員の皆様方がこの議場で取り上げられ,直近では6月定例会の折,渡辺政明議員が,国田中学校の生徒の皆さん方のホタルの里構想ということと兼ねまして質問をされております。しかしながら,全体的な公園構想といいますか,その部分については,整備の促進と改善について遅々として進まない状況が見られるということで,あえて今回,質問として取り上げさせていただきました。
また,自然環境の保全や教育環境の推進を担う国田地区七ツ洞公園ホタルの里構想は,命の根源の水の浄化を目的とした本市が取り組むべきシンボリックな環境対策事業と考えますが,構想計画と今後の対応,スケジュール,また,その水の浄化のバロメーターと言われる蛍を研究し,ふやす努力をしている国田中学校-この国田中学校は,たしか今年の3月,この蛍の研究で環境大臣特別賞を受賞しております。
続きまして,七ツ洞公園の整備とホタルの里構想についてお伺いをいたします。 七ツ洞公園は,イギリス式庭園として水戸市民の憩いの場として,平成11年に開設され,当座は,珍しさやその洗練された景観に多くの市民が訪れておりましたが,近年は,行政のPRや庭園を生かした事業の不足などで訪れる方もまばらであります。そして,開設時の崇高な理念が失われております。
今,国田地区では,この七ツ洞公園を中心に,ほたるの里構想のもと,住民が一体となってさまざまな活動に取り組んでおり,その環境の整備や桜並木道などのアクセスの整備要望がなされておりますが,市長の御見解と現況,今後の見通しについてお伺いをいたします。
実は、この間も岡崎議員に申し上げましたが、このふれあいの森につきましては、旧緒川村時代にオカリナの里構想ということでこの森を活用しようということで、旧緒川村時代にも過疎地域自立促進計画にも上げておいたわけでございます。その後合併いたしまして、市の活性化を図る目的として、市でも過疎地域自立促進計画に位置づけされたものでございます。
◎副市長(内田善博君) 岡崎議員お尋ねの前はオカリナの里構想ということで旧緒川村時代はそういうことで進めてまいりました。合併前に宗次郎さんとそういう話がありましたので、実はオカリナの里構想ということで過疎地域自立促進計画にもこの構想を挙げていたところでございます。
やすらぎの里構想は、当初の説明では現在建設中の場所をシンボル的な存在として、この地域の活性化、人口増をねらってスタートしたものであります。したがって、シンボルをつくるだけではその目的は達成されないわけであります。むしろ、本来の目的を達成するための施策はこれからが本番だと思いますけれども、どのような展開を考えているのか、伺いたいと思います。
レンコンの里構想は休眠状態ですけれども,日本一の生産量を誇る大生産地であることには変わりありません。約500町歩に及ぶハス田と霞ケ浦の景観は,人々に癒しと安らぎの空間を与えております。 行政もハス田を観光に生かすための宣伝などを展開しておりますが,さらなる強化が必要であります。
質疑に当たりまして、やすらぎの里構想に関しては、成功してほしい、積極的に進めてほしいとの願いを込めて質疑をいたします。幾つか質疑をさせていただきます。 まず、全体的に今まで説明が不十分であり、詳細な説明を求めるものでありますが、1点目が、指定管理者はだれ、どの事業者を想定しているものなのか。
◎助役(内田善博君) 鹿嶋議員お尋ねの文化活動について、その中のオカリナの里構想についてというお尋ねでございますので、お答えを申し上げたいと思います。 議員さんもおわかりのように、オカリナの演奏家では全国でも有数の宗次郎さんでございます。
この閉塞状態を改善改革する一環ともなる経営構造対策推進事業,レンコンの里構想の具体化に踏み出したことを評価します。この事業が斬新な発想でこの地の特徴を生かし,各種の付加価値をつけ,土浦のまちづくり,観光に大きく寄与することを願っております。
勝田さんも言われておりましたけれども,環境センターとかサイクリングロード,あるいは今現在進行している手野の土地改良,あるいは川鉄の団地の利用,あるいは湖畔荘,それからレンコンの里構想,構想の中には水上交通機能とかいろいろあります。
〔産業部長 中川茂男君登壇〕 ◎産業部長(中川茂男君) 廣瀬議員の幹線道路整備事業についての2番目,国道354号線木田余・手野地区の開通の見通しの中で,(仮称)れんこんの里構想について,御質問にお答えいたします。 平成13年度から土浦市の特産品でありますレンコンをメーンとした特徴ある新たな農業の振興と地域の活性化を図るため,(仮称)れんこんの里事業を計画し,進めております。
また、川を含めた蛍の里構想の件につきましては、ふれあいの里の周辺整備につき、自然環境の活用による保全、新たな産業の育成と連携、住みたくなるまちづくり、ふれあいの里の利用向上等をねらいとしたつくば市として実施計画を策定中であり、もちろんこれらは県の計画とも十分整合性を持った一体的な整備を考えているものでございます。こうした計画の中で、十分その意を酌んでいきたいと思います。
分業されてきてやっておって、今度は少しどうしてもまずいんで、やはり企画と財政がちょっと一緒になった経過もあるんですが、いずれにいたしましても、その辺の問題がありましたので、今後の石岡市のふれあいの里構想の問題を含めたり、大きな事業も今絡んできておりますが、その辺について、これも実施部門、実施段階をお聞きしますので、これはひとつ総務部長の方からお願いをしたいと思います。